Sultan Ahmet Camii
 Camiiはモスク(イスラム寺院)の意味。内部の壁、柱、天井が青を
 基調とするところからブルー・モスクと呼ばれています。
 1616年、スルタン・アメフトT世により建造。オスマン建築の傑作です。
 竹の節のようなミナレットから以前は、礼拝を肉声で呼びかけていたんだ
 けど、最近はラウンドスピーカーです。うるさかったです。ちなみにこのミナレット
 立入禁止です。危険なんでしょうね。飛び降りたら間違いなく死にます。
 それからね、ステンドグラスは残念ながら、複製品です。雰囲気は感じることが
 できますけどね。そらゃそうやわ。ガラスって割れるもんね。400年もつわけ
 ないよね。
 壁の下部と壁面にはチューリップ、ユリ、リラ、糸スギなどの植物が描かれた
 青や緑のタイルがあります。建設当時は21,043枚ものタイルが使われた
 そうです。宗教遺物は白大理石製っていうけど、トルコって大理石を一杯産出
 するから、日本の成金の大理石と間違わない事が大切です。ハイ。


 観光客はこの辺の入口から入場する。

 周辺は広々とした公園になっていて、

 観光客もシーズンオフだからチラホラ

 いるだけ。勿論日本人が列をなしている

 ってことはありませんでした。

 大きな尖塔がみえるでしょう。これが

 ミナレット。

 

 

 

 

 入場する前に自分の

 身体を清めます。

 その為の水道。

 口をゆすぎ、足を清めて

 入場です。入場の際、靴は

 脱ぎます。ビニール袋を

 貸してくれます。

 

 内部です。高さ43m、直径27.5m

 のドームは立派なものです。

 中央ドームと4個の半ドームは4本の大きな

 柱(象の足といわれます)にささえられています。

 ドームには260もの小窓があり、ステンド

 グラスから差し込む光が内部の2万枚を超す

 青いイズニックタイルに反射して見事でした。

 エチオピアから贈られた聖なる緑の絨毯

 の上で聖なる地メッカに向かってお祈りします。

 

 

 拝観後のワンショット。

 6本のミナレットを入れました。

 スルタン・アメフトが「アルトゥン

 (金色)のミナレットを建てよ」

 と命じたのを建築家がアルトゥ

 (6つ)と勘違いしたといわれて

 います。夜はライトアップされます。

 




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