
Efes(その1)
エフェス(旧名エフェソス)は紀元前11世紀ごろからイオニア人が
都市国家を建設。貿易により町は発展した。リディア王国、ペルシャ王国、
アレキサンダー大王の支配を経ていたが、小メンデレス川が運んでくる土砂に
より港は沼地と化しマラリア等も発生した。アレキサンダー大王の死後はその
武将リシマコスが支配者となり、この地に新都市を建設。これが現在のエフェス
の都市遺跡である。紀元前3世紀から4世紀の建造物が残っています。
エーゲ海に近いためか暖かく、冬でも雪はありませんでした。
ここの大理石通りは、かのクレオパトラも歩いたともいわれています。
そういえばいい臭いがしていました。
ヴァリウスの浴場。
BC2世紀に建設。
冷水、ぬるま湯、熱い湯の部屋
があります。その後の時代では
体育館として使用されていました。
浴場の中央部はトイレです。
現在、浴室の一部のみ発掘済。
オディオン。
AD150年建設の音楽堂。
上部が屋根でおおれていた。
収容人数約1500人。
会議場にも使われ、今でいう
多目的ホールだったようです。
写真、カメラマンはガイドさん。
こんな石の道路が続きます。
都市遺跡のメインストリートです。
向こうのほうに観光客がいました。
珍しいです。ここではトルコを
独り占めできませんでした。
クレテス通り。
当時、道の両側は有名な人の
石像で飾られていました。
道の舗装と両端の石柱は
4世紀に修理されました。
ハドリアヌス神殿。
AD2世紀に建立。
コリント様式の4本の
石柱があり、2本の上が
アーチになっています。
空が晴れて、写真の空の
色も綺麗です。